トランジスタやダイオードは電子機器に欠かせない電子部品の種類の一つです。
電子工作を行う時など、トランジスタやダイオードが必要になった時には通販サイトを利用して入手が出来るようになっています。
回路図に記載してあるトランジスタの品番やダイオードの品番を調べてから、サイト内で部品を検索すれば値段を知る事が出来ますし、お店は多数あるので、値段を比較すれば安い買い物が出来るなどのメリットがあります。
トランジスタやダイオード以外にも、ICなどの半導体も入手が可能です。
ICを買う時にはICを挿入するICソケットを合わせて購入しておくのがおすすめです。
プリント基板に直接ICを半田付けした時、ICが故障した場合には、ICすべての半田付けを吸い取るなどが必要になりますが、ICソケットを利用した場合、直接ICを半田付けする必要がなくなるため、ICを交換した時にはICソケットから抜き差しを行えば良いなどのメリットにも繋がります。

汎用タイプのトランジスタはまとめて買うのがお得

2SC1815や2SA945などのトランジスタは電子回路の中で度々登場する事が多い汎用タイプです。
スイッチング回路や増幅回路などで使用される事が多いので、購入する時には必要数だけ買うのではなく、10本入りなどのまとめてあるものを選ぶのがお勧めです。
例えば、1個で購入した場合の値段は20円でも、10個パックの商品を購入した場合、150円などの金額になるなど、割り引きが行われるため、1個当たりの単価は15円になるわけです。
電子回路を見た時に、1個のみの場合は通販店で1個だけを買えば良いのですが、汎用タイプの電子部品などの場合、複数個使用しているケースもあるため、このような時にはお店の中でセット商品を見つけて買うのがお勧めです。
ちなみに、お店の中にはトランジスタやICなどの半導体の仕様書をダウンロードする事が出来るお店もあるのでお勧めです。

トランジスタのヒートシンクも併せて購入しよう

トランジスタの中には2SA1359や2SD880などのような高電流回路に使用するタイプがあります。
例えば、アンプの増幅回路などに利用するトランジスタは電流が多く流れるため、熱放射が必要になります。
電流が多く流れるため、トランジスタは熱が加わる事になり、熱放射が行われない場合、誤動作を引き起こす事もあります。
しかし、トランジスタをヒートシンクに取り付ける事で、ヒートシンクに熱を逃がす事が出来るようになり、誤動作の防止にも役立ちますし、トランジスタの破損も防止出来ます。
電子部品を販売している通販店ではトランジスタに使用するヒートシンクも販売しているので、必要に応じて購入しておくと安心です。
尚、ヒートシンクは放熱器とも呼ばれているので、サイト内で検索する時にはいずれかの用語を使うのが良いでしょう。